こんにちは
子どもの未来のカラダを変える
親子ヨガ指導者のshinです。
課題の提出、本当にありがとうございます。
あなたの学びたいという切実な思いが
僕により良い物を作らせようという
原動力になっています。
だから、あなたが課題を出し続けると
もっといい動画をポロっと
出してしまうかもしれません・・・
自宅に居ながら学ぶことができる
通信講座ベーシックコースも
本日で4日目です。
あなたも指導者になって自分の教室を
今すぐ開講できたり
実際に、多くのお母さんに喜んでもらい、
あなたに感謝の言葉を言ってもらえたら、
嬉しいですよね。
ママサークルを自分で運営したり
ママサークルの依頼で集会所で
レッスンをして欲しいという要望が
あなたのメールに届きます。
口コミであなたを講師として招きたいと
依頼が殺到するかもしれません。
では、この親子ヨガ指導者になると
実際にどのようになれるのかを
卒業生の方に動画でコメントを
頂きました。
是非、ご覧下さい。
◆保育士・カオリさん(20代)
もうひとりの方は、実際のエピソードを
お伝えしてきます。
この『親子ヨガ指導者講座』を始めて
何を得て、どのようになったのか・・・
◆主婦・サチコさん(40代)
その方はサチコさんという方で
保育士でもなく、専業主婦を
されていました。
妊娠するまでは銀行の窓口業務を
していた、ごく普通の方です。
サチコさんには旦那さんと2人の
子供いました。
中学生の息子さんと小学生の娘さんで
毎朝、お弁当を作るために6時前に
起きて、息子さんの部活の朝練に
間に合うように朝の支度を済ませ、
旦那さんと子供たちの朝食を準備する
毎日を過ごしていました。
そろそろ、
子どもも大きくなってきたので
社会に復帰したいと心の中では
思っていたが、いざ、始めようとすると
・低学年の子どもが帰って来ることには
帰りたいな。
・子どもが夏休みの時期はどうしようかな。
・子どもが熱を出した時休めるのかな
そうした不安が彼女の社会復帰を
ズルズルと遅らせていきました。
そして、社会人の時は、
「サチコさん」と自分の名前を
呼ばれていたのが、いつのまにか
息子である「優太のお母さん」と呼ばれ
○○さん ⇒ 娘のママ、息子のお母さん
この変化は一人の人間ではなく
子ども生産機のような扱いをうけ
社会から隔離された家庭という場所で
どんどん自分という存在がまるで
無かったかかのように感じる原因となった。
とても孤独を感じ、独身を羨ましいと
感じる時もあった。
そんなとき、たまたま新聞広告に
「親子ヨガ」の講師になりませんか?
という記事を偶然、見つけたのです。
そこには社会復帰のための女性の資格
『あなたの育児経験は財産であり、
その財産を活かす仕事をしよう』
と書かれていました。
社会から遠ざかってしまうと
どうしても復帰することが
おっくうになってしまうものです。
それはあなただけの感情ではありません。
サチコさんもそうでした。
でも、サチコさんは、
育児は2人も育てたという経験と
社会復帰をしたいという気持ちが
おっくうだった気持ちを打ち負かして
自分の殻を破って、僕の講座説明会に
足を運んで下さいました。
それが、僕とサチコさんとの出会いでした。
そこから、3ヶ月間の指導者養成講座が
始まり、サチコさんは一生懸命、
勉強しました。
自分でノートをまとめて
レッスンを構築する練習や
自分の音声を録音してみたり
工夫を凝らして、この勉強に
高校生の大学受験のような
思いを込めて参加してくれました。
ヨガをしたこともなければ
誰かの前で教えるという経験も
したことがない状態から
テキストを読み、それを覚えて
カラダを使いながら説明できるように
練習に練習を重ねて勉強することで
一人で家にいる時に感じていた孤独感を
忘れてしまうくらい、日々の生活が
楽しさと笑顔が溢れ出してきました。
親子ヨガの指導者試験に合格した時には
自分の子育ての経験が活かせて
自分のペースで仕事ができる事に
喜びをすでに感じていました。
そして、サチコさんがついに
地域の市民センターで
教室を開講されました。
これは彼女の社会復帰であり
子育てをしている女性が最も理想とする
条件を揃えています。
・自分のペースでの仕事
・午前中の時間を有効活用
・○○ちゃんのママではなくサチコ先生と
自分の名前を呼んでもらえる
サチコさんのように社会に出て
活躍したいと思う気持ちを
この親子ヨガ講座では
一番、大切にしているので
まったくのヨガ初心者で
人前で話すことが苦手な人ほど
一緒に勉強していきましょう。
『 あなたは社会に復帰して、
活躍していいんです。』
『 おなたがママサークルを
作っていいんです。』
自分の居場所を作った
サチコさんのココロも
大きく変化しました。
サチコさんのココロの中で
子どもが成長するにつれて
嬉しい反面、寂しさが込み上げて
いたそうです。
子どもが自分の世界を
作り上げていき、長男の優太くんは
学校での話を昔みたいに
話してはくれず、言葉数は徐々に
減っていく。
友達を連れて来た時は
その子達に学校での優太の様子を
聞いて怒られたっけ・・・
立派でなくてもいい
健康に育ってくれて『ありがとう』
その寂しさ埋めるために
サチコさんは新しい自分の場所を
探していたのかもしれません。
我が子は健康にすくすくと成長した。
でも、もし育児に悩む人が
私を頼ってくれるなら
私の経験が誰かの役に立つので
あれば、喜んで手を差し伸べたい。
そう話すサチコさんには
消えない炎が奥底でバチバチと
炎あげて、燃え始めていることのが
すぐに分かりました。
サチコさんが指導者になってから
話して下さったことですが
子育てには使命が2つあり
一つ目は、
我が子の成長を見届けること
二つ目は、
自分の子育てを継承すること
『私は今、二つ目の役目を
やろうとしている。』
『でも、この役目に
気付たのshin先生に
会うことができたからです。』
『この出会いに本当に感謝しています。』
僕はこの言葉を頂いたとき
震えが止まりませんでした。
自分が生まれてきて
こんなに人に感謝の言葉を
伝えられたのは始めてでした。
その時、僕の母親の顔を思い描いて
僕を産んでくれて『ありがとう』と
胸に熱く熱く刻みまこみました。
子育ては一人でしているのではなく
親から子へ、繋がれて行くものだと
再認識し、
僕が伝える
『頭から転ばない親子ヨガ』というのも
もっと多くの方と分かち合っていくことが
僕の使命なのです。

保育士・看護師・助産師の方を含め
約50名以上の方が勉強に来られ、
巣立ちました。
・子育て支援センター
・保育園
・カフェ
・自宅
などで開講しています。
もちろん、サチコさんと同じように、
全くの初心者もいます。
主婦・書道家・バルーンアートの先生・
保険の営業さん、など
最後にもう一度言います。
あなたの子育て経験は財産です。
その財産を活かす仕事を一緒に
やっていきましょう。
■□■---------------------------
*通信教育*
親子ヨガ指導者ベーシックコース
全6回中の第4回目
ベーシックコースの中で
この動画が最も大事です。
親子ヨガ指導者になるために
必要な知識をつける課題です。
⑷親子ヨガのポーズ(基礎編)
この動画を見て練習すると
月齢の低い4~6ヶ月のクラスでは
1日で「先生」になることができます。
<実技テキストをダウンロード>
http://firestorage.jp/download/29869503fadff50340b55cbd6cabe3b1ea7f09ab
》》》4回目の課題を回答する。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/87a16686317696
※この課題は回答者にのみ
回答をお送り致します。
もし、分からなくても
回答する事を忘れないで下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『プレゼント配布』
4回目の課題を提出すると
呼吸法の音声をプレゼント。この呼吸法は基本の呼吸なので
鼻でも口でも構いません。
音声を聞きながら、5分程度
自分と向き合う時間を取って
行きましょう。
プレゼントの締切は
※提出は翌日23:59までに提出を
して下くださった方にお送り致します。
■□■---------------------------
修了証をもらうには、全部の課題提出が
必要になります。
1回目親子ヨガをしなければならない理由
2回目親子ヨガの効果
3回目親子ヨガの注意点
■□■---------------------------
*通信教育*
親子ヨガ指導者ベーシックコース
全6回の課題をすべてを回答すると
『親子ヨガ指導者養成講座』の
ベーシックコースの修了証を
お送り致します。
※ベーシックコースは
ヨガアークにおいて、
親子ヨガの基礎知識を
理解したという証明書となり
4~6ヶ月の赤ちゃんと
お母さんの親子ヨガの
教室を開くことができることを
保証いたします。